農業の師匠がB型肝炎とわかり弁護士に無料相談した

都会から農村へ引っ越し、新生活を始める際に、
近所に住んでいる農業の師匠には農業のいろはを教えてもらったり、
収穫等の手伝い等、色々お世話になりました。
そんな師匠が調子が悪いと病院に行ったところ、
B型肝炎になっていたことが発覚しました。
病院での予防接種が原因のようで、泣き寝入りしないために
弁護士に無料相談を勧めたところ、
弁護士は訴訟のためにスピーディに動いてくれました。

こうしたB型肝炎の訴訟を得意としている弁護士だったため、
病院とのやり取りはスムーズに進行させることができました。
おかげで無事に勝訴することができてよかったです。
農業の師匠にはこれからももっと恩返ししていきたいので、
健康に生きてほしいです。

腎不全治療もひと段落したし田舎で農業でも

ある腎不全治療をしていた患者さんのお話しですが
長年の不摂生がたたり、糖尿病から腎不全になりました。
幸いなことに治療を行った病院の医師との相性もよく、
今では日常生活に支障はありません。
しかし油断はできません。
腎不全治療で完全に腎機能が回復するわけではないからです。
自分がこうなったのも、不規則な生活の原因である仕事、
そしてそこから生まれるストレスにあったのではないかと思います。
妻がある提案をしました。

収入は減るだろうけど田舎で農業をやりのんびり暮らそうというのです。
妻の実家は農家で空いている土地と家屋があり、
そこに住んで米と野菜を作り、ニワトリを飼い
川で魚を釣ったりして暮らしていける、そう妻は言いました。
もちろん、それだけでは現金収入がありませんから、
妻の実家が経営する飲食店でアルバイトすればいいと、
そこまで考えてくれた妻です。
健康第一だから、そういう妻に甘えて前向きに考えています。

古物市場で知り合った農家の方と

先日、古物市場で知り合った農家の方と、農業組合の方達の集まりに
参加させて頂きました。
そこでは、それぞれの農家の皆さんが収穫した農作物を持ち寄って、
郷土料理などを作って食べたりします。
新鮮な野菜がたくさん入った豚汁や漬け物など、
おいしい料理をたくさん振る舞って頂きました。

古物市場へ行ったのは、
特に目的やお目当てのものがあったわけではなかったのですが、
こんなにステキな出会いがあったことに感謝しています。
みなさん定期的に古物市に野菜を出品しているらしいので、
ちょくちょく買いにいこうと思います。
こうした撮れたての新鮮な野菜を食べてしまうと、
やはり癖になってしまいますね。
素材のうまみをいかしたレシピにも挑戦したいです。